ID: 5093 [建設・土木・施工管理] 経験を活かせる！重機オペレーション業務及び軽整備業務等
掲載日：2022/04/19 ～
| 職種 | 建設・土木・施工管理 |
|---|---|
| 業界 | 建設・不動産 |
| 事業内容 |
昭和47年創立以来「建設技術によって、社会に貢献する企業」をモット－にアンカ－工事をはじめ、杭及び連続壁工事、地盤改良工事等、多岐にわたる建設分野で実績を重ねています。 土木・建築の「基礎工事」、シールド・開削を主体とする「都市土木」、ダム・トンネルを主体とする「山岳土木」の3分野が主体です。 主力製品・サービス アンカー工事（VSL-J1・KTB・KJS・FM） 場所打杭工事（リバース・ベノト・アースドリル・拡底杭） 地下連続壁工事（水平多軸工法・バケット工法） ソイルセメント柱列壁工事（SMW・CSM・AWARD-Ccw） 地盤改良工事（ディープバイブロ・V-JET・RJP・CJG・JSG・CCP・DCS・薬液注入） 基礎処理工事（グラウト） 重機土木工事 骨材製造及びコンクリート製造供給工事 シールド工事・パイプルーフ工事・推進工事 トンネル工事（油圧ジャンボ・送風機リース・濁水処理設備・仮設電気） 障害撤去工事（BG・CD） ケーソン工事（ニューマチックケーソン・圧入ケーソン） 防菌コンクリート工事 リース・レンタル業務 主要顧客 同社は東証一部上場安藤間の子会社、9割の案件が親会社から。 |
| 仕事内容 | 基礎工事やシールド工事等を行う同社にて、全国の基礎工事現場において重機オペレーション業務及び軽整備業務等をお任せします。 ＜具体的には＞ 扱っていただく重機は杭打機や油圧式多機能大口径削孔機（BG機)などになります。 ご入社後に関しては未経験の方は簡単な手元作業からスタートしていただき、免許のない方は免許を取得してから重機オペレーターとして活躍していただきます。 上記重機を扱ったことがない方でも安心してご就業していただける環境となります。 業務に関しては現場作業員や土木・機電系施工管理の担当者と協力し、安全、品質を重視して業務を遂行していただきます。 全国の土木現場において出張ベースでご就業頂くことになりますが、半分以上は関東の土木現場となります。 出張ベースの働き方になりますが、一現場にいる期間は1ヶ月～1年程度です。 また、出張時の住居は同社が全て手配します。 同社所有の借り上げ社宅・社員寮から直行、現場からの直帰も可能になっております。 平均残業時間は38時間程度となっております。 |
| 求める日本語能力試験 | N2 |
|---|---|
| 求める日本語会話レベル | ビジネスレベル以上 |
| その他要件 | ＜以下いずれか＞ ・土木工事現場で2年以上の業務経験のある方 ・重機オペレーターの経験がある方 想定する性別 性別不問 想定する年齢必須要件 20 歳から 49 歳まで 転職回数必須要件 同社で 4 社目まで 外国籍の方はN2以上の方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
| 年収 | 3,630,000円 〜 5,600,000円 |
| 給与補足（基本給・時間外手当・固定残業代など） | 契約期間の定めなし。 試用期間詳細: 3ヶ月 試用期間中の給与額 :変更なし 月給制 入社時想定年収 363 万円〜560 万円 月給 176,900円〜360,000円 固定残業代有 時間外手当 (固定残業代有の場合は超過分の支給)有 |
| 勤務地 | 東京都 |
| 就業時間 | 08:30〜17:15 休憩時間 60分 時間外労働 有り 月平均38時間程度 残業の有無に関する補足事項 繁忙期は上記の残業よりも多くなる可能性あり |
| 休日 | 休日休暇 完全週休2日制（休日は土日祝日） 年間有給休暇10日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります） 年間休日日数128日 年次有給休暇（初年度10日）、創立記念日、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、育児・介護休業 |
| 加入保険 | 雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険 |
| 待遇・福利厚生・社内制度など | ■モデル年収： 月収29万円、年収450万円（25歳、月40時間の時間外労働を想定） 月収36万円、年収560万円（35歳、月40時間の時間外労働を想定） ■昇給：年1回（7月） ■賞与：年2回（7月、12月） 記載金額は選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含みます。 残業手当 通勤手当：会社規定に基づき支給 家族手当 住宅手当 |
| 選考フロー | 書類選考→1次面接→SPI＋最終面接→内定 |
| 土木・建築の「基礎工事」、シールド・開削工事を主体とする「都市土木」およびダム・トンネルを主体とする「山岳土木」の3分野を得意とする東証一部上場、安藤間のグループ会社になります。 現在は安藤間グループのシナジー効果を発揮すべく、グループで保有する技術や特許公報を主体に事業を展開しています。 今後に関しては、時代の変遷とともに業務内容も柔軟に変革ながら挑戦を継続していきます。就業環境に関しては、安定して受注があり、給与面における待遇のいい点もあり勤続年数も比較的長くなっております。 また、親会社が東証一部上場の大手企業であることもあり、勤務時間をPCのログで管理したり、勤務時間に関する上長への指導体制も整えるなど、働き方改革を推進中です。 95％は親会社からの案件であり、安定して受注があることや、給与面の待遇の良さから勤続年数が長いことも特徴です。 |
